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松川村福祉バス（まつかわむらふくしバス）は長野県北安曇郡松川村が運営する福祉バスである。種類は二つあり、ひとつは憩いの家松香荘と村営温泉施設すずむし荘を巡回する福祉バスともう一つは車などを持たない高齢者に対する巡回サービスのために設定され、愛称は「りんりん号」となっている。運賃は無料で、運営は松川村社会福祉協議会がおこなっている。 かつては、松川村に松本電気鉄道鼠穴線（信濃松川駅前 - 鼠穴）が運行されていたが、廃止となり、代替として当バス路線が開設された。 運行経路 火 - 金曜日運行。曜日によって運行経路が異なる。 火曜日北回り ゆうあい館（松香荘）- 中山製菓舗南 - 三軒家つばくろ電機前 - 信濃松川駅西（セピア安曇野前） - 農協野菜集出荷場前 - 寺島建築事務所南 - 東部公民館前 - 一柳精工南 - 鏡公会堂前 - 北部会館前 - 川西一本松南 - 白澤忠大宅北東 - 北條茂氏宅前 - 田中商店北 - 役場東 - すずむし荘 - ゆうあい館（松香荘） 水曜日中回り ゆうあい館（松香館）- 旧ダイマル前 - 西沢商店前 - 斉藤酒店前 - 美容室愛前 - 潮北 - 旧谷口印刷所前 - 戸谷美容室北 - 緑町中防災公園前 - 信濃松川駅西（セピア安曇野前） - 役場東 - プレコ西 - コミュニティ板取南北 - すずむし荘 - ゆうあい館（松香荘） 木曜日全村回り ゆうあい館（松香館）- 南神戸会館前 - 南部会館前 - 三浦和美氏宅前 - 南海渡 - 棒葉奏章氏宅東 - 細野橋西 - 中村義光氏宅南 - 細野信号北旧道（細野駅入口） - ゆうあい館（松香荘） - 役場東 - 田中商店北 - 下新屋敷集会所前 - 北條茂氏宅前 - 白澤忠大氏宅北東前 - 川西一本松南 - 北部会館前 - 鏡公会堂前 - 一柳精工南 - 東部公民館前 - 寺島建築事務所南 - 農協野菜集出荷場前 - 信濃松川駅西（セピア安曇野前） - 緑町中防災公園前 - 戸谷美容室北 - 旧谷口印刷前 - 三軒家つばくろ電機前 - 中山製菓舗南 - 西沢商店前 - 旧ダイマル前 - ゆうあい館（松香荘） 金曜日南回り ゆうあい館（松香荘） - 旧神尾商店北 - 細野信号北旧道（細野駅入口） - 中村義光氏宅南 - 細野橋西 - 南神戸会館前 - 南部会館前 - 三浦和美氏宅前 - 南海渡 - 棒葉奏章氏宅東 - すずむし荘 - 役場東 - 信濃松川駅西（セピア安曇野前） - ゆうあい館前（松香荘） 乗り合い福祉バス 乗車できる日は火 - 金曜日のみ。 予約制なので下記の時間までに連絡する事。 火曜日8：45、水曜日9：45、木曜日10：45、金曜日11：45 池田町営バスのあづみ病院方面行きとの接続も行っている。 運休日 土曜・休日・月曜・12月29日 - 1月3日 乗車対象者 満65歳以上の高齢者 介護が必要とされる者 身体障害者手帳の交付を受けた者 第1種身体障害者 満12歳未満の第2種身体障害者の介護者 なお、乗車の際は前もっての連絡が必要となっている。 関連項目 自治体バス 外部リンク 松川村福祉バス運行要綱 この項目は、バスに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P バス/PJバス）。
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日野 P-RU638BB(富士15型R3・引き違い窓・スウィング戸) 東陽バス
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榛葉交通とは 榛葉交通株式会社(架空)は、榛葉鉄道株式会社(架空)の子会社で、主にバスや柄山新交通線を運行している会社です。バスの運行区間は、主に榛葉鉄道線沿いですが、海岸や山奥など地域にも親しまれている会社です。市のコミュニティバスの運行も委託しており、地域の人々や市の住民の足として活躍しています。 このページでは、オージ製LED表示を載せております。 目次 非営業･共通表示 榛葉営業所(S) 安中営業所(A) 松山営業所(Y) 沢島営業所(W) 西岡営業所(N) 鬻島営業所(H) 前田営業所(M) 千島営業所(C) 柄山営業所(R) 緑咲営業所(I) 枷咲営業所(E) 七咲営業所(K) わかば営業所(B)
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ここでは、おぎてつバス・北浜拓殖交通・中鉄バス・皆見市交通局などの皆見エリアバス路線を記載する。 皆見地区について 皆見地区は、人口凡そ190万人、その半分以上が皆見市近郊に集中している。県庁所在地である皆見市は人口55万を擁しており、県下唯一の政令指定都市となっている。近隣の安嘉比市は衛星都市として発展を続けている。雲原市は人口の割に交通が不便なため、鉄道敷設が急がれている。 鉄道は南北に中部鉄道が貫いており、南部海岸線に沿って荻沢電鉄が運行している。そのため、東西方向の移動手段に乏しく、東西の移動には専らバスが利用されている。 構造改革特区に指定されており、株式会社立、非営利法人立の学校設置が認められている。 皆見県の財政は学研都市の設置により、緩やかな右肩上がりで推移を続けている。 記号凡例 備考 ◎ 全便車掌乗務 ワンマン運転なし。路線免許上の義務付けによるもの ○ 全便車掌乗務 ワンマン運転なし。ただし自主的なもの ◇ 一部時間ワンマン 始発～7 00、22 00～終発までワンマン ▲ 一部時間車掌乗務 7 00～9 30、16 30～20：00までツーマン 無記号 原則ワンマン 沿線でのイベントなど混雑が予想される場合ツーマン ■ トロリーバス 故障や整備などで通常バスでの代替運行あり R 連接バス運行路線（荻沢電鉄） W ダブルデッカーバス運行路線（荻沢電鉄・皆見市交通） D デマンド路線（荻沢電鉄） ※ただし、車掌乗務のある路線の多くが荻鉄単独あるいは荻鉄との共同運行であるため、多くの車掌が荻鉄職員であることが多い。 ※荻鉄・皆見市交通運行路線および箕島市内線の内、学校経由で、尚且つキャンパス内を経由する路線では保安上および安全面から、車掌、警察官および教職員の添乗や登下校時外の迂回運行・運休を実施しております。また、時間および便を指定しての園児・児童・生徒・学生（以下、生徒等）専用便としての運行を実施しております。何卒、ご理解とご協力をお願い申し上げます。 ※生徒等専用便には、生徒等の他、教職員の乗車のみ認めております。ご乗車の際には生徒証・学生証・職員証・学校印入りの許可証（以下、生徒証等）のいずれかを呈示して下さい。乗車券または現金のみではご乗車出来ません。また、制服、あるいはそれに準じた服装であっても生徒証等の呈示をお願いします。 運行会社略号 荻 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 北 北浜拓殖交通 金 護 新 新皆見県央交通 中 中鉄バス 皆 ※ただし傘下子会社皆見市交通の運行する路線を含む。 学 ※社名併記はその会社との共同運行 系統番号について 多くの路線に系統番号が付番されており、系統番号呼称は、おぎてつバスのみ「○○番」（このバスは、12番、皆見西高校経由～）、他事業者は「○○系統」（このバスは、12系統大伊住線、皆見西高校経由～）となる。ただし中鉄バスは系統番号を設定してないため、「△△経由中鉄バス○○線」と案内される。なお、軌道扱いではあるものの、トロリーバス路線にも便宜上、系統番号を付番している。ちなみに、系統番号に「R」と入る路線は循環路線（R=Round）、「D」と入る路線はデマンド路線（D=Demand）。 路線図による案内の場合、系統番号の付番されている路線は系統番号および路線名、系統番号の付番されていない路線は路線名のみで案内している。 連接バスは皆見市近郊区間の一部路線のみで運行しており、連接バス・ダブルデッカーバス運行時は必ず車掌乗務。9系統は急行便（連接バスのみ）運行あり。 なお車掌乗務は出入口を複数確保するために、おぎてつバスの幹線や連接・連結バス、皆見市営バスの一部路線を中心に実施している。 例外的なのが2系統・21系統・56系統であり、2系統と21系統は航路を経由する、あるいは連絡する路線の安全確保の保安要員として乗務している。56系統は狭窄路の多い山邑(やまむら)地区を経由するため、路線免許上乗務が義務付けられている。笛での誘導や一部観光案内等、古き良きツーマンバスの運行形態を色濃く残していることから、山邑の湯治街と合わせてロケに使われることが多く、保存車扱いの旧型車が運行されることもしばしある。 方向幕について 各社各様であるが、基本的に以下のようになっている。 荻鉄・金皆・新護屋・皆見市交通 皆見・櫻ノ台市内線は白地、系統番号は丸囲み文字。LEDの場合は系統番号を丸囲み。サボは幕に準じている。荻鉄は系統番号部を緑色としている。サボも同様。 皆見市は基本的に青文字のみ。サボも同様。 金皆、新護屋は系統番号部を赤か、緑としている。 市外線及び高速バスは橙地、系統番号は通常文字。なお、LEDの場合は通常表示。サボは幕に準じている。 中鉄バス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (中鉄バス幕式.png) 北浜拓殖交通 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (北浜拓殖バス幕式.png) 皆見市・桜ノ台市内線 均一運賃制の系統は、白地幕・サボ（3系統は緑に白抜き文字）が多く、系統番号が丸囲み文字となっている。系統番号はほとんどの系統で0・10番台か100番台。営業係数平均は88.4と比較的高い。主に荻沢電鉄と皆見市交通局が運行している。 なお運賃は、19系統を除き150円均一。 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 1系統 市民球場線 皆見市駅 皆見市営球場 皆見合同庁舎前 金・皆 （皆）担当便の一部で（荻）の車輛での運行あり 3系統 皆見島循環線 皆見島港 皆見島港 皆見市役所皆見島支所・皆見島漁協 荻 ◇ 乗切り100円、（皆）の車輛での運行あり 5系統 皆見大学線 皆見市駅 皆見大学 皆見バスターミナル・皆見百貨店前 荻 ○R 燃料電池バスの実証試験路線として開設、ただし常設の新規路線入学試験実施時はノンストップ臨時便増発（皆見市駅発着および皆見BT発着） 6系統 太並車庫線 皆見バスターミナル 皆見市営バス太並(おおひら)営業所 大瀧島 皆 7系統 櫻ノ台ニュータウン線 櫻ノ台ニュータウン 櫻ノ台駅 櫻ノ台市内 荻 ▲ 8系統 櫻ノ台環状線（櫻ノ台定期観光バス） 櫻ノ台駅 櫻ノ台駅 櫻ノ台循環 荻 ○ ボンネットバス運用路線・一般乗客乗車可・循環路線 9系統 櫻ノ台大学線 櫻ノ台駅 櫻ノ台大学 中央図書館前 荻・皆 ○ 入学試験実施時はノンストップ臨時便増発 9系統急行 櫻ノ台大学線急行 荻 ○R 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 10系統 西皆見中学校線 皆見市役所前 西皆見中学校 尾音 荻・皆 ○ 通学時間帯平日のみ運行・長期休暇時は時刻変更あり 11系統 皆見漁協線 皆見市駅 海の家みなみ前 皆見漁協前 荻・皆 ○R 夏季のみ連接バス運行 12系統 皆見西高校線 大伊住 時計台前・皆見西高校前 荻鉄電車・皆見市 ○■ 13系統 西営業所線 皆見市営バス西営業所 皆見バスターミナル・皆見市役所前 荻・皆 ○ 14R系統 皆見市内循環 皆見市駅 皆見漁協前・大泉ビル前・皆見城趾公園 荻・皆 ○ 循環路線・観光路線のため車掌乗務 15系統 皆見大洋線 大洋車庫 新川町・大洋高校前 荻鉄電車 ○■ トロリーバス、入試実施時には増発および保存車による親子バス運行ただし親子バス運行時は連結二人乗り（トラクター側に運転士、トレーラー側に車掌） 16系統 皆見営業所BT線 皆見バスターミナル 荻鉄・皆見市営バス皆見営業所 - 荻・皆 ◇RW 入出庫系統のため市外線・高速線車輛での運行あり 17系統 皆見営業所線 皆見市駅 - 荻・皆 ◇RW 18系統 女学院線 大南公民館 皆見バスターミナル・女学院前（箕來女学院） 荻 ▲R 連接バス運行時は車掌乗務、長期休暇時は減便 女学院線（キャンパス直通） 箕來女学院本館前 皆見バスターミナル 荻 ○R（路線バス扱い便のみ） 長期休暇時は運休、みらい祭（文化祭）等のイベント、および入試実施時には駅およびバスターミナルからのシャトル便運行一部便はスクールバス扱いのため、一般客の乗降不可。車掌乗務なし 19系統 皆見城下町線 皆見城趾公園 グランドホテルミナミ 金 100円、150円の二段階運賃 20系統 皆見川城線 山脇駐車場 皆見バスターミナル・北区役所前・皆見川城駅 皆 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 ※欠番について 2：市外線に割り当て済み（2/21系統） 4：忌数字のため永久欠番 20：未割当 皆見市内線以外の均一系統 安嘉比・空港周辺 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 101系統 安嘉比大学線 安嘉比駅 安嘉比大学 安嘉比市民会館 荻 ○ 104系統 石平空港線 沖野仲居空港 石平台 亜島市 荻 105系統 関山空港線 関山 - 荻 106系統 西平村内線 西平営業所 西平農協前 西平村役場 荻 ○ 車掌乗務は西平村職員 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 雲原・箕島地区（雲原市・箕島市） 系譜のひとつである雲原電鉄バスがここに多くの路線を持っていたため、金皆交通バスの路線が多い。均一150円。なお雲原市内に120・130番台、箕島市内に140・150番台が付番されている。 雲原学研都市内の路線（雲原学研都市交通部運行）路線については均一100円。 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 120系統 雲原宮線 雲原駅 雲原神社駐車場 矢立西・県立雲原病院前 金 121R系統 雲原循環線 雲原駅 県立雲原高校前・雲原清酒前・県立団地 金 122系統 雲原長治線 長治原二丁目 矢立東・長治原中学校前 金 金皆交通最赤字路線（営業係数231） 123系統 雲原車庫線（金皆） 金皆交通雲原営業所 - 金 124系統 雲原大学線 雲原大学前 赤十字前・小石川・山音 荻 ▲ 125系統 雲原中央線 三山坂 雲原製紙前・乙井 荻 134系統 雲原車庫線（荻鉄） 荻沢電鉄皆見市基幹営業所雲原出張所 - 荻 ▲ 140系統 学研都市中央線 雲原学研都市中央駅 学園都市南二条 雲原学園高校前・小野平高専前 学 141系統 学研都市北線 雲原学研都市中央駅 雲原学研都市交通部北車庫 雲原市役所前・箕島第一小学校前 学 142系統 学研都市附属病院線 雲原学研都市中央駅 皆見大学医学部雲原付属病院 雲原市役所前・北三条 学 143系統 学研都市南線 雲原学研都市中央駅 雲原気象台前 山下二条・荻鉄雲原北電停前 学 144系統 学研都市西線 雲原学研都市中央駅 学研都市西ゲート 雲原美並女学院前・サテライト製薬前 学 145系統 学研都市東西線 公営団地前 学研都市西ゲート 雲原学研都市中央駅・石畑西四条 学 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 金島地区（丹羽市） 丹羽市から受託していた路線が起源となっている。 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 135R系統 丹羽市内循環線 丹羽市駅 丹羽市駅 上馬出し・丹羽市役所前 荻 丹羽市地域振興バスの一路線だったが、2013年より独自運行化。2013年9月よりMinacaの使用が可能となる。運賃は当面据え置きだが、値下げも検討中。 167D系統 声鳴沢デマンド線 丹羽市声鳴支所 奥声鳴 声鳴十字路・声鳴沢 荻 ※ 丹羽市地域振興バスの一部として位置づけられている。デマンドバス。車輛は共通化のため、市外線用となっている。朝晩の66系統直通小中学生専用便には、保安上車掌が乗務。 168D系統 姫沢デマンド線 向袋駅 声鳴小中学校前・姫沢・月瀬 荻 ※ 0系統：回送・貸切・試運転などの非営業・非路線運用（幕式の場合、赤字で表記してあるため目立ちやすい）※ただし修学旅行は「修学旅行」幕・サボ。ほとんどの系統が各地のバスターミナルを拠点として運行を行っている。 多区間運賃制（整理券方式または事前切符購入制） 多区間制運賃の系統は、橙地幕・サボで、系統番号になにも囲みがない。21系統の一部区間で事前切符購入制となっている。系統番号は20～90番台、300番台、400番台が充てられている。赤字路線が多く、各社局の最悪路線が集結している。 基本的に系統番号順となっている。 皆見地区・護屋地区 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 2系統 西安皆見線（連絡） 皆見バスターミナル 西皆見駅 沖野高校・沖野西 荻・皆 ◎ 21系統 西安皆見線（航路） 皆見市皆見島支所 沖野高校・沖野西・西皆見駅・皆見島内・皆見市皆見島支所 太字区間⇔細字区間の利用は事前切符購入必要専用車輛での運行多し。 22系統 皆見空港線 沖野仲居空港 ノンストップ（空港バイパス経由） 荻 ◇ 23系統 谷野皆見線 皆見谷野駅 西岩二丁目・坂井医院前・藉甲新口(せきこうしんぐち)・皆見川城駅大葉台・谷野浜崎 荻・中 24系統 寅田皆見線 新護屋バス寅田営業所 西空 荻・護 ▲ 25系統 小白市線 小白市市役所前 県立病院前 皆 26系統 櫻花大洋線 皆見市駅 櫻花市(おうかし) 新川町・大洋高校前・島牟田 荻 ○ 通学時間帯のみ運行 27系統 本山皆見線 皆見バスターミナル 本山町駐車場 雲原(うんばら)市役所前 金 28系統 小久保線 小久保団地東 阪上 皆 29系統 君原線 君原営業所 伊師 皆 皆見市交通局最赤字路線（営業係数515） 30系統 国体公園線 護屋バスターミナル 国体公園西口 宮井二丁目 荻・護 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 31系統 西平護屋線 護屋バスターミナル 荻鉄西平営業所 潟部(かたりべ) 荻 33系統 西平入浜線 入浜 西平農協前 荻 ※ 一部便は北部地区スクールバスとして一般客の乗降不可。スクールバス扱い便は村教育委員会職員が保安上添乗。 34系統 本浜海洋博線 護屋バスターミナル 本浜町役場前 本浜海洋博公園 護 35系統 西平診療所線 西平営業所 平町海岸 西平診療所前 荻 ○ 車掌は西平村職員、荻鉄最赤字路線（455、ただし補助金抜き） 36系統 こどもの国線 護屋バスターミナル 護屋こどもの国 県立北部地区病院・護屋市役所 護 唯一の競合路線。荻鉄と新護屋バスがそれぞれ運行。 37系統 こどもの国線 荻 ◇ 38系統 つつじ団地線 つつじ団地 つつじ坂 護 新護屋バス最赤字路線（営業係数401） 39系統 一橋工科大学線 皆見バスターミナル 一橋工科大学 聖ヶ丘(ひじりがおか)工業団地 荻・金 ◇ 40系統 月美線 月美高校前 月美市 荻・金 ◇（荻） 41系統 谷野農協線 皆見谷野駅 谷野農協前 尾井二丁目 荻 ▲ 42系統 谷野高校線 谷野高校前 谷野市役所前 荻 ◇ 43系統 谷野営業所線 谷野営業所 - 荻 ◇ 44系統 雲原製菓線 雲原駅 雲原製菓前駅 蒲江西・蒲江小学校前 荻 50系統 雲原三谷原線 雲原駅 三谷原駐車場 望坂市・澤井 荻・金 51系統 三谷原汐凪線 三谷原駐車場 汐凪市役所前 要山町・御恋岳 荻・金 52系統 谷野平田線 皆見谷野駅 平田駅 県立谷野病院・新平田・山下口 荻 ▲ 検修車の移動のため、43系統～当系統～54系統を直通運行する場合がある。 55系統 学研都市線 雲原駅 学研都市西ゲート 大岡・越湖北町 金 荻鉄との対抗路線。144系統と接続。 桃山台循環線 皆見谷野駅 桃山台団地 谷野市役所前・桃山台 中 塩尾線 塩尾 谷野市役所前・桃山台入口・惠山口 中 元久保線 元久保 谷野市役所前・清福寺坂 中 大葉台循環線 皆見谷野駅 皆見谷野駅 西谷・大葉台中学校前・大葉台二丁目 中 56系統 急行皆見護屋（雲原廻り）線 皆見市駅 護屋バスターミナル 荻鉄帯須北町駅・雲原駅・望坂市駅・三谷原駐車場・汐凪市駅・綿錦村役場前・山邑(やまむら)共同駐車場・山邑上町・山邑上高校前・立見北村・護屋市役所前 荻 ◎ 皆見地区路線バス（非高速経由）最長路線。1日4往復のみ。そのため皆見・護屋営業所専用車または高速線車が充当される。※西岸沿いを北上する路線。 57系統 護屋山邑線 山邑共同駐車場 護屋バスターミナル 山邑上町・山邑上高校前・立見北村・護屋市役所前 護 58系統 汐凪山邑線 汐凪市（汐凪）駅 綿錦小中学校前・綿錦村役場前・山邑町役場前・山邑下町 荻 59系統 汐凪ニュータウン線 汐凪市（汐凪）駅 おぎてつしおなぎニュータウン 汐凪市役所 荻 63系統 国立病院線 稲坂二丁目 汐凪市役所前・国立汐凪病院 荻 ○ 81系統 九宝寺線 皆見市駅 九宝寺(くほうじ) 布山・太多護 北 83系統 東秋近線 東秋近(ひがしあきちか) 布山・塩田原・秋近入口 北 北浜拓殖交通最赤字路線（営業係数521） 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 北櫻ノ台・中幸・月見地区 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 K１系統 入田線 中鉄北櫻ノ台 入田 桃原台入口・布田原 新 K２系統 桃原循環線 中鉄北櫻ノ台 中鉄北櫻ノ台 桃原台入口・桃原台一丁目 新 K１３系統 糸数線 中鉄北櫻ノ台 糸数 桃原台入口・行口・南糸数 新 狭隘路線の為、専任の中型車が充当される。 K１4系統 桃氷線 中鉄北櫻ノ台 桃氷 桃原台入口・行口・鵺 新 狭隘路線の為、専任の中型車が充当される。 K81系統 大林線 中鉄北櫻ノ台 大林 森の口団地・駒場・旧道入口 新 旧道区間の狭隘路。また駒場まで急行２２１系統と同じルートを走行する。 K82系統 森の口線 中鉄北櫻ノ台 森の口転回場 森の口団地・森の口小学校前 新 森の口団地まで急行２２１系統と同じルートを走行する。 K１01系統 聖ヶ丘線 中鉄北櫻ノ台 聖ヶ丘 サワー前・千代ヶ原・雨問 新 中鉄緑園都市線の延伸により廃止予定 K１02系統 春見台循環線 中鉄北櫻ノ台駅 春見台駅 サワー前・春見台入口・春見台２丁目・春見台入口・春見台駅 新 K１51系統 川後線 聖ヶ丘バスターミナル 川後 長和・伏馬・青ノ原・西永江 新 N１4系統 問甘線 中幸駅北口 北渡田駅 庵治院・トンネル前・間甘・産業センター前 新 N15系統 井戸線 中幸駅北口 上井戸 庵治院・皆見中幸高校前・千針・下井戸 新 T22系統 南戸線 月見駅北口 南戸 新井・羽場ヶ野・ 新 T24系統 中疋間線 月見駅北口 南戸 新井・春恵町・南疋間 新 T28系統 御ヶ岡線 月見駅北口 御ヶ岡 新井・春恵町・御ヶ岡２丁目 新 T31系統 奥先車庫線 月見駅北口 奥先車庫 新井・北浜団地 新 皆見市営月見線開通後は廃止予定 T33系統 上里線 月見駅北口 新井・北浜団地入口・奥先車庫・上浜・下里 新 皆見市営月見線開通後は奥先駅発着に変更の上、月見駅～奥先車庫間は廃止予定 汐凪市地区 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 那賀線 汐凪駅 大那賀駅 東三丁目・西那賀駅前 中 江田浜線 汐凪駅 江田浜 盛町・海岸通り 中 大嶽谷温泉線 汐凪駅 大獄谷 東三丁目・坂の下・大獄隧道 中 愛石線 汐凪駅 愛石 東三丁目・守田寺・柄ノ本 中 中家・中河内・六浦地区 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 53系統 平田高校（キャンパス直通）線 平田駅 平田高校生徒玄関 新平田・平田団地 荻 ○ 登下校時間帯のみ運行・長期休暇時は運休平田高校教職員および生徒専用便あり 54系統 平田高校（篠咲北）線 荻鉄篠咲車庫 新平田・平田団地・平田高校前・篠咲支所前 荻 ▲ 登下校時間帯は53系統に一部便を振替運行 401系統 菊池線 中家検車区 菊池支所 中家駅・追分・中家菊池高校・国分寺 荻 ◇ 406系統を統合。区間運転あり。2013年からサービス向上の一環として専務車掌が乗務。認可上、ワンマンのため扉扱い等は運転士が行う。 402系統 青芝線 中家駅 青芝 追分・穂場 荻 403系統 立場線 七尾寺下町 東町・下立場・上立場 荻 404系統 中家新町線 中家新町 追分・新山田・八須山・冷田 荻 405系統 安和山線 安和山 羽田駅・久慈ヶ原・安和支所 荻 ◇ 河111系統 亀ヶ岡団地線 中河内駅 亀ヶ岡中央 中河内東路・亀ヶ岡入口・亀ヶ岡１丁目・亀ヶ岡２丁目 中 河113系統 市民病院・車庫線 雲雀台車庫 中河内東路・中河内市民病院・東栗田・椎野出・ひばり台1丁目 中 河121系統 北金目線 北金目 長柄・西田原・三廻部 中 河123系統 平田線 平田駅 長柄・大場・住宅公社前 中 河124系統 玉縄台線 玉縄 長柄・大場・影取・玉縄団地 中 河129系統 六浦帯須線 荻鉄帯須市駅 長柄・上山口・六浦バスセンター・日限山・馬洗橋・帯須高木・高木高校・帯須市役所前 中 河229系統 瀬谷帯須線 六浦バスセンター 若松・下畝・喜田・北新小学校・瀬谷・帯須市役所前 中 河231系統 六浦目立川線 目立川駅 若松・赤羽根入口・山の根・井田 中 一日12往復・六浦帯須線線と接続・乗り換え割引あり 河232系統 赤羽根線 赤羽根5号 若松・赤羽根入口・赤羽根1号・赤羽根小学校・赤羽根3号 中 一日19往復・六浦帯須線線と接続・乗り換え割引あり 河235系統 六玉線 玉原ニュータウン駅 若松・五木・広岡・玉原1丁目・北玉原 中 誉251系統 早川線 誉町駅 佐々木・住宅公社前・早川・副田・北玉原 中 誉255系統 小山内団地線 小山内団地 入山坂・蓑毛・小山内センター前 中 板101系統/407系統 板坂車庫線 條ヶ池板阪口駅 中鉄板坂車庫 條ヶ池団地入口・庄和中学前・板坂BC(板坂市役所前) 中・荻 Minacaは荻鉄便のみ使用可能。 407系統急行 荻 ○R 途中停留所の通過あり。Minaca使用可能。 板103系統 六浦バスセンター線 條ヶ池板阪口駅 板坂車庫 條ヶ池団地入口・上山口・六浦バスセンター 中 板[循環]104系統 條ヶ池団地循環線 條ヶ池板阪口駅 條ヶ池団地入口・條ヶ池団地5号・條ヶ池中学・條ヶ池団地入口 中 408系統 板阪西口線 條ヶ池板阪口駅 荻鉄條ヶ池車庫 條ヶ池北高校・條ヶ池ショッピングセンター 荻 板125系統 深沢線 深沢 篠ヶ池北高校・飯間町 中 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 金島地区 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 笹賀線 金島駅 笹賀 沢底・向井原田・下笹賀 中 旧丹金線 夏明線 金島駅 夏明 沢底・覗石・御蔵隧道・中村 中 皆良田線 金島駅 皆良田 秋山町・多古原・大場山 中 花戸屋線 金島駅 皆見県央病院 秋山町・此楡・大戸屋・下井寺 中 西勤線 金島駅 皆見県央病院 秋山町・釜塚・上田不動・西勤 中 西市街線 金島駅 金島 秋山町・北金島高校・市民病院・沢底 中 山鳴線 金島駅 山鳴 沢底・市民病院・江川口・驫木・女鹿原 中 60系統 丹羽農協線 荻鉄丹羽検車区 丹羽北公民館 丹羽市駅・丹羽農協前 荻 61系統 丹羽美並高校線 丹羽市駅 県立丹羽団地 丹羽美並高校前・西小屋二丁目 荻 64系統 金島丹羽線 金島駅 丹羽市駅 黒川・牛川町役場・赤磐田二丁目 荻 65系統 中家金島線 中家検車区 羽田・塩田原駅・東久地駅 荻 ▲ 66系統 丹羽声鳴線 丹羽市駅 松ケ根駅 丹羽市声鳴支所・真原・本町 荻 ※ 一部生徒専用便として167D・168D系統へ直通。当該便は保安上車掌が乗務。 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 高速バス 高速バスは、市外線と同じく橙色幕・サボとなっている。高速を経由する関係で、特別運賃が必要となっている。車輛は、高速バス専用または貸切高速兼用車のハイデッカー車が主に用いられる。系統番号は200番台。 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 200系統 高速バス 皆見バスターミナル 護屋バスターミナル 新仁田IC・皆見自動車道・金島IC※201系統・護屋IC※200系統 荻・金・護 ○ 201系統 皆見金島高速線 荻鉄金島駐車場 荻・金 ▲ 202系統 みなみライナー（皆見松葉高速線） 皆見バスターミナル 松葉駅南口 皆見自動車道・松葉自動車道? 荻・剣自動車交通 剣自動車交通運行便はMinaca使用不可 203系統 本浜海洋博高速線 本浜海洋博公園 新仁田IC・皆見自動車道・護屋IC・護屋バスターミナル 荻・護 ○W（Wは荻） 208系統 北浜高速線 皆見バスターミナル 北浜駅 新仁田IC・皆見自動車道・中部自動車道・北浜西IC 北 急行221系統 新道トンネル線急行 櫻ノ台駅 新櫻ノ台トンネル 中鉄北櫻ノ台駅 中・新・荻（2013年x月より） 高速非経由急行バス・櫻ノ台中心部通過・有料道路新桜ノ台トンネル・新道経由 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 深夜急行バス 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 深夜101系統 深夜バス・北櫻ノ台線 皆見バスターミナル 中鉄北櫻ノ台駅 皆見川城駅 中・新 土休日運休・平日２本運行・金曜日１本増便 深夜102系統 深夜バス・中河内線 皆見バスターミナル 中河内駅 皆見川城駅・條ヶ池板阪口駅 中 土休日運休・平日1本運行・金曜日１本増便 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 ガイドウェイバス ガイドウェイバスは300番台を付与している。 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 300系統 安嘉比ガイドウェイ線 安嘉比駅 狩山坂 安嘉比ガイドウェイ線 荻 ▲ 301系統 安嘉比楢掛線 平井寺 狩山坂 ・大田農協・楢掛市役所前 荻 ▲ 351系統 - 山大路 狩山坂 ・大田農協 北 351系統 - 穂純 狩山坂 ・西山手 北 系統番号 路線名 始発地 終発地 経由地 運行会社 記号 備考 関連項目 おぎてつバス 皆見市交通 北浜拓殖交通 中鉄バス
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かすがいシティバスは、愛知県春日井市のコミュニティバスである。愛称ははあとふるライナー。 概要 運賃回数券・一日乗車券 現在の路線東環状線 西環状線 北部線 南部線 2009年再編以前の路線地域連絡線 病院循環線東部線 西部線 北部線 勝川線 施設連絡線東西線 南北線 かすがいシティバス運行開始以前の路線春日井市内循環線(名鉄バス) 瀬戸西線(JR東海バス) 2021年10月予定の再編以降の路線東北部線 東南部線 西環状線 南部線 北部オンデマンドバス 実証実験牛山・鷹来地区 出川・下市場地区 関連項目 外部リンク 概要 春日井市内には名鉄バス及びあおい交通が路線バスを運行しているが、それらではカバーしきれない地域の公共交通路線網を補完するために運行されている。運行は名鉄バス/春日井営業所に委託。 2021年1月現在は、2つの環状線と2つの巡回路線で構成されている。2009年10月の再編以前は、「病院循環線」「施設連絡線」「地域連絡線」の3種類があった。 いずれも市役所と春日井市民病院に停車し、同停留所で各路線との乗り継ぎができるが、乗継割引は設けられておらず運賃はその都度支払う必要がある。 運賃 一乗車200円 小児・75歳以上の高齢者・妊婦・運転免許自主返納者は一乗車100円（小児以外は市内在住が条件） ICカード「manaca」及び相互利用各カードの利用ができるが、manacaマイレージポイント加算はされない。 回数券・一日乗車券 バス車内や名鉄バス窓口などで購入できる。 回数券11枚綴り 1,000円（有効期限なし） 一日乗車券大人 500円 小児・75歳以上の高齢者・妊婦・運転免許自主返納者 300円 現在の路線 東環状線 （2→）春日井市民病院～東野新町～篠木～市役所～春日井駅～神領駅～高蔵寺駅～白山南～藤山台～中央台～坂下公民館（～福祉の里）～グリーンパレス春日井～六軒屋公民館～春日井市民病院（←1） 高蔵寺ニュータウンや篠木・東野など市内東部を循環する路線。他の路線と重複する区間が少なく、乗降人数も多いことから本数も一番多く確保されている。基点は高蔵寺駅及び春日井市民病院。 福祉の里へは一部便が乗り入れる。2014年10月以降は途中停留所が設けられた。 西環状線 （4→）春日井市民病院～六軒屋公民館～市役所～中央公民館前～勝川駅～二子山公園～(←味美/味美駅前→)～西部ふれあいセンター～総合体育館前～春日井市民病院(←3) 勝川や味美・高山など市内西部を循環する路線。味美付近は左回り(3)と右回り(4)で通るルートが若干異なる。基点は勝川駅及び春日井市民病院。以下のルート変更前は勝川駅ではなく二子山公園であった。 2014年10月以前は中央公民館前～美濃町間のルートが下記のように大きく異なっていた。 前ルート 中央公民館前～若草通一丁目～勝川駅～大和通～勝川新町～(←味美駅前/味美→)～二子山公園(折返)～(←味美/味美駅前→)～美濃町 現ルート 中央公民館前～妙慶町～大和通～勝川駅～追進町～二子山公園～(←味美/味美駅前→)～美濃町 北部線 (6→)市役所～八田～春日井市民病院～総合体育館前～辻山橋東～西部中学校～新開町～郷中公会堂～名鉄牛山駅(←5) 市中心部と前並・牛山地区、名鉄小牧線(未作成)牛山駅を結ぶ路線。市役所～西部中学校間は、八田・高山地区を通るルートとなっており、概ね市役所～市民病院間を最短で結ぶ。 2014年10月の改正で、北野池を通るようになり八田～市民病院間に郷前バス停が新設された。 南部線 (8→)春日井市民病院～総合体育館前～朝宮公園北～市役所～春日井駅南口～南部ふれあいセンター～道風記念館～勝川駅(←7) 市中心部と上条・松河戸地区、JR中央本線(未作成)勝川駅を結ぶ路線。市民病院～市役所間は朝宮地区を通る。 2011年5月以前は終点の勝川駅は南口ロータリーに乗り入れていた他、2014年10月以前は総合体育館前からそのまま南下して市役所に向かい、王子町は経由していなかった。 2009年再編以前の路線 2002年11月に運行を開始し、2009年10月に現在の路線に再編される前は以下の3種7路線で運行されていた。 地域連絡線 春日井駅～神領駅～高蔵寺 JR中央本線に並行し、熊野・大留・気噴地区を結んでいた路線。現在の東環状線の一部。 病院循環線 東部線 春日井市民病院～六軒屋公民館～グリーンパレス春日井～坂下公民館～中央台～藤山台～白山南～高蔵寺駅北口 市民病院から東野・高蔵寺ニュータウンを通り高蔵寺駅に至る路線。現在の東環状線の一部。 西部線 春日井市民病院～総合体育館前～西部ふれあいセンター～(←味美駅前/味美→)～二子山公園 市民病院から高山・味美を通り二子山公園に至る路線。現在の西環状線の一部。 北部線 桃山町～春日井市民病院～東野新町～篠木～春日井駅 桃山町から市民病院・篠木を通り春日井駅に至る路線。病院循環線では唯一市民病院が起終点ではなかった。現在の東環状線の一部。 勝川線 春日井市民病院～六軒屋公民館～市役所～中央公民館前～勝川駅～(←味美駅前/味美→)～二子山公園 市民病院から柏原・勝川を通り二子山公園に至る路線。西部線と起終点が同じだが経由は異なる。現在の西環状線の一部。 施設連絡線 この路線のみ大人も一乗車100円であった。また、記載の停留所以外には停車しなかった。 東西線 味美ふれあいセンター～中央公民館～青少年女性センター～市役所～総合福祉センター～勤労福祉会館～東部市民センター 南北線 道風記念館～南部ふれあいセンター～青少年女性センター～市役所～総合体育館前～春日井市民病院～福祉の里 かすがいシティバス運行開始以前の路線 2002年11月の運行開始以前は、病院循環線に相当する路線を名鉄バスの直営路線として、施設連絡線は無料の施設連絡バスとして運行していた。また同年10月以前にはJR東海バスも地域連絡線の経路を通る路線を運行していた。 春日井市内循環線(名鉄バス) 1998年11月の市民病院移転に伴う再編以降は上記「病院循環線」と同様のルートであったが、それ以前は以下のようなルートであった。 経路 備考 桃山町～下原町～東山住宅前～篠木～春日井駅～春日井高校北口～勝川駅前～(←味美駅前/味美→)～二子山公園 春日井駅起終点の便あり 春日井駅～鳥居松～春日井市民病院前～東野町～グリーンパレス春日井～坂下公民館～中央台～藤山台～白山南～高蔵寺駅北口 瀬戸西線(JR東海バス) 春日井→熊野→神領駅口→気噴→高蔵寺 廃止直前には休日運休、片道のみの運行となっていた。なお、瀬戸西線という路線名はこの他に、現在の名鉄バス東野線・玉野台循環線やかつてあった高蔵寺～瀬戸市・瀬戸追分・品野及び小幡・名古屋方面への路線などの総称であった。詳しくは瀬戸西線(未作成)を参照。 2021年10月予定の再編以降の路線 2021年1月現在、市の地域公共交通会議において路線の見直しが行われており、以下の4路線と1オンデマンドバスに再編される見込みである。 東北部線 高蔵寺駅～白山南～庄名～藤山台～中央台～坂下公民館（～福祉の里）～グリーンパレス春日井～西山町～春日井市民病院～東野新町～篠木～市役所～春日井駅～篠木～(逆回りルート)～高蔵寺駅 現在の東環状線を分割した北側の路線。庄名経由となる他、六軒屋を通らずに西山経由で市民病院に向かうルートとなり、鳥居松付近のルートも変更となる。 東南部線 高蔵寺駅～神領駅～春日井駅～市役所～朝宮公園北～総合体育館前～市民病院 現在の東環状線を分割した南側の路線。春日井駅～市民病院間は現在南部線が通る朝宮経由のルートとなる。 西環状線 春日井市民病院～東野町～八田町二丁目～市役所～中央公民館前～勝川駅～二子山公園～味美駅前～西部ふれあいセンター～総合体育館前～春日井市民病院 現在の西環状線。再編後は唯一の環状路線となる。南下原町を通らずに東野町経由とし、方向に関係なく味美駅前に乗り入れることとなる。 南部線 春日井市民病院～八田～市役所～春日井駅南口～南部ふれあいセンター～道風記念館～勝川駅 現在の南部線。市役所～市民病院間は現在北部線が通る八田経由のルートとなる。 北部オンデマンドバス 現在の北部線。下記の実証実験の状況を鑑み、現状の路線バスでの運行を取りやめ、予約制のオンデマンドバスとして運行する予定。それに伴い、平日のみ運行となる。 市民病院や総合体育館などの公共施設、商業施設、医療施設から牛山・田楽地区の各乗降所を結ぶ。 実証実験 この見直しに際して、2020年に「はあとふるライナーミニ」として各種実証実験が行われた。 牛山・鷹来地区 北部線の見直しに伴うもので、8月から9月にかけて従来の路線バスタイプの、10月から11月にかけてオンデマンドタイプのバスがワゴン車により運行された。結果、オンデマンドバスの導入が決定された。 路線バス（定時定路線型）期間 8/3 - 8/16（無料） / 8/17 - 9/18（有料）の月・水及び火・金 経路月・水 春日井市民病院～総合体育館前～辻山橋東～西部中学校～新栄児童遊園～新開町～若草～名鉄牛山駅（概ね北部線と同ルート） 火・金 春日井市民病院～総合体育館前～町屋～上田楽～牛山運動広場北～TISM前～ひかり台～間内駅 本数 牛山ルート4本、間内ルート5本 オンデマンド（予約型）期間 10/5 - 10/16（無料） / 10/19 - 11/20（有料）の平日 乗車方法 電話(7 30-15 30)またはインターネット(24時間)で予約 出川・下市場地区 当該地区より市民病院への移動需要調査のため、8月から11月にかけてタクシー車両による運行実験がされた。結果、利用が芳しくなかったため正式な新設は見送られることとなった模様。 期間 8/3 - 11/20の平日 経路 出川～不二小学校前～出川町八丁目～神領駅北口～下市場公民館前～篠木七丁目～春日井市民病院 本数 4本 関連項目 名鉄バス/春日井営業所 運行委託先。サンマルシェ循環バスに関する記述もこちらから。 あおい交通/名古屋空港直行バス(未作成) かつて勝川・味美地区を運行していた「かっちぃ」について。 外部リンク 春日井市公式サイト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1779.html
しゅほーぶ 諏訪地方にあるバス路線 路線 茅野駅、上社、大熊 時刻ん 運賃 茅野・上社・大熊線（2016.9月30日まで） 茅野～上社～大熊 当路線の運行は平成28年9月30日をもちまして終了致します。 りん 路線覧！
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/297.html
バスもどき[名詞] スクールバスや企業の送迎車などの自家用の白ナンバーのバスの愛称。 一部の例外を除いてお客から運賃を取って運行できないところから。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3676.html
しゃがみ移行状態 しゃがみ移行状態しくみ 例 移行状態の回避 参考 しくみ これまでのシリーズでは下要素を入力するとすぐしゃがみ判定となっていたが、スト4シリーズでは違っている。 スト4シリーズでは立ち状態としゃがみ状態の間に「しゃがみ移行状態」がある。 しゃがみ移行状態の間は立ちとしゃがみの悪い面を合わせもつ、以下のような状態となっている。 食らい判定は立ち状態。上タイガーを避けられず、ガードもしくはヒットとなる。 投げられ判定は立ち状態。オイルダイブなどにつかまる。 ガードはしゃがみガード状態。ジャンプ攻撃、地上中段技を食らう。 立ちからしゃがみに移行するときだけでなく、レバー下入れっぱなしで起き上がった場合もしゃがみ移行状態を経由してからしゃがみ状態となる。 有志の調査 によると、しゃがみ移行状態の長さは8F。 例 起き上がりに上タイガーを重ねられたとき、屈ガード入れっぱで起き上がると避けられずガードとなる。でもモーションは屈ガード。 上タイガーを撃たれたとき前進してギリギリでしゃがんで避けようとすると、避けられずヒットもしくはガードとなる。 起き上がりにフーリガン投げやオイルダイブをねらわれたとき、下入れっぱで起き上がると避けられず投げられてしまう。 自キャラがリュウで相手キャラがアドンの場合。リュウがしゃがみガードしていると、アドンが前進から前Jしてすぐ強Kを出しても当たらない。でもアドンの飛び込みを立ちガードした後だと、アドンが着地後に前J即強Kを出すとリュウがしゃがみガードを入力していてもヒットしてしまう。(いわゆる「F式」。) 移行状態の回避 レバー下要素入力のみだとしゃがみ移行状態となるが、以下のどれかですぐにしゃがみ状態にできる。 しゃがみ技を出す。 振り向く。 しゃがみガードのモーションをとる。 たとえば、起き上がりにオイルダイブをねらわれてもリバサで屈弱Kや屈弱Pなどを出せば回避できる。 おあむけダウンかうつぶせダウンか、相手がどっち側にいるかで起き上がり時の移行状態を回避できる? 参考 http //wiki.shoryuken.com/Super_Street_Fighter_IV/Game_Systems/Crouch_Delay
https://w.atwiki.jp/highspeedrailway/pages/208.html
札幌急行バス 札幌急行バス株式会社(さっぽろきゅうこうばす 英称 Sapporo Express Bus Co.,LTD.)は主に札幌・函館・北見市内を中心に、道内一円で路線バス、都市間高速バス等運行するバス事業者。札幌急行電鉄の子会社。 札幌急行バス 日野ブルーリボン KC-HU2MMCA ワンステップバス 近距離路線用の低床エアサス車。 概要 札幌急行電鉄の自動車事業部門を分社化することにより設立された。 札幌市内路線は、定山溪鉄道から買収した、国道230号(石山通)経由の定山渓線を基幹とし、豊平区・南区を中心とした市内・近郊に展開している。市内線の多くは、札幌急行電鉄が買収する以前に、定山溪鉄道から札幌市交通局(札幌市営バス)に移管されていたものである。札幌市のバス事業からの撤退に伴い、市営バス藻岩営業所の路線をほぼ引き継いだため、それらの路線も含め、市南部のバス路線の大半を担当することとなった。 地方路線・都市間高速路線は、おもに大手資本が切り離しを決めたバス事業を買収し、平成13年以降急拡大した。これにより、旧国鉄の松前・瀬棚・天北・名寄・興浜・渚滑・池北・相生・根北各線の転換バスの運行も担うこととなった。 電鉄と同様、地方交通の再生手腕に定評のある、武鉄グループの協力を得て、大手資本時代に休廃止した路線の再開や、自治体に移管した路線の運行を再受託するなど、地域交通網の再生を積極的に推し進めるとともに、補助金に頼らない経営体力の涵養を目指したが、沿線の人口減に打つ手はなく、武鉄連結子会社中では最低の営業収益率である。 会社概要 社名 札幌急行バス株式会社 英文社名 Sapporo Express Bus Co.,LTD. 種類 株式会社 略称 札急バス 本社所在地 札幌市南区石山3条4丁目1番地 設立 1996年2月1日 業種 陸運業 事業内容 旅客・貨物自動車運送事業他 代表者 代表取締役社長 柑奈まろん 資本金 5億8500万円(2011年3月31日現在) 売上高 43億1000万円(2011年3月期) 従業員数 948名(2011年3月31日現在) 決算期 毎年3月31日 主要株主 札幌急行電鉄株式会社、東鷹快速鉄道株式会社、株式会社じょーてつ、ホテル花もみじ、函館市、 主要子会社 帝国レンタカー北海道、函急興産、函急商事、函急観光、光珠内自動車学校、 歴史 定山溪鐡道時代 1957(昭和32)年12月7日 東京急行電鉄が定山溪鐡道の筆頭株主となる。 1961(昭和36)年10月1日 武蔵野開発鉄道(現 武蔵野鉄道)が資本参加。 1972(昭和47)年5月1日 市内9路線を札幌市交通局に譲渡。 1973(昭和48)年5月31日 定山溪鐡道株式会社は、バス部門の｢定鉄バス株式会社｣と、リテール、デベロップメント等の部門を東急と共同出資の｢株式会社じょーてつ｣に分割。 札幌急行電鉄時代 1964(昭和39)年10月1日 旭川自動車営業所新設、旭川駅－旭橋駅間に列車連絡バス運転開始。 1972(昭和47)年6月1日 旭橋駅－川端町駅間運転開始。 1973(昭和48)年6月1日 定鉄バス株式会社買収。 1974(昭和49)年4月28日 旭川駅－川端町駅間廃止。 1974(昭和49)年5月1日 鉄北西5丁目線運転開始。 1976(昭和51)年3月27日 定期観光バス運行開始。 1978(昭和53)年3月16日 鉄北西5丁目線廃止。 1978(昭和53)年10月20日 札幌国際スキー場－札幌駅直行便運行開始。 1982(昭和57)年5月1日 定山渓線ワンマン化。 1983(昭和58)年11月23日 自動車営業所を川沿に新築移転。 1991(平成3)年4月1日 札幌市交通局より澄川苗穂線譲受。 1996(平成8)年2月1日 札幌急行バス株式会社設立。 札幌急行バス時代 1996(平成8)年4月1日 札幌急行バス営業開始。 1997(平成9)年4月1日 共通ウィズユーカード使用開始。 1997(平成9)年12月1日 夕張支所開設。 2000(平成12)年4月1日 札幌市のバス事業撤退の一環として、藻岩線・定山渓線先行譲受。 2001(平成13)年4月1日 貸切事業を川沿営業所から臨空営業所に移管。 2001(平成13)年6月3日 真駒内駅－札幌ドーム間シャトルバス運行開始。 2001(平成13)年11月1日 紋別営業所・滝上支所開設。ひがし北海道観光バス手配センター加入。 2002(平成14)年4月1日 美唄営業所開設。美唄市営バス運行受託。 2003(平成15)年4月1日 藻岩支所・札幌操車所・函館営業所ほか1営7支所開設。札幌市営バス9路線・函館市営バス路線譲受。 2005(平成17)年4月1日 豊橋環状線を定山渓線に統合し、豊平峡線に改称。 2005(平成17)年5月23日 厚真営業所開設。乗用事業開始。 2006(平成18)年4月1日 函館地区の貸切事業を函急観光株式会社に分社化。 2006(平成18)年11月1日 美唄ターミナル開設。 2007(平成19)年4月1日 滝川出張所開設。道央バスより滝浜線譲受。 2007(平成19)年9月1日 一部路線を除き交通ICカード｢PASMO・Suica｣導入。 2008(平成20)年7月1日 北都航空バスと共同で定山渓駅－新千歳空港間運行開始。 2009(平成21)年4月1日 北日本旅客鉄道(JR北日本)のICカード｢Kitaca｣対応。北紋急行線興部－網走間直通化。 2009(平成21)年10月1日 稚内・北見・網走・斜里営業所ほか8支所開設。一般路線貨物事業開始。 2010(平成22)年3月15日 簡易郵便局受託事業開始。 2010(平成22)年6月12日 稚内ターミナルを稚内駅前再開発ビルに移転。 2011(平成23)年9月1日 簡易委託を除くすべてのバスターミナルでHAC航空券発売開始。 2011(平成23)年12月1日 定山渓温泉かっぱライナー号運行開始。 2012(平成24)年4月1日 苫小牧市営バス譲受できず、一本松晴海線(王子工営－花園二)に新規参入。 2012(平成24)年6月1日 苫小牧－厚真間に快速便を新設。 車両 札幌急行バス 三菱ふそうエアロスターS PKG-AA274PAN 長距離仕様 豊平峡線快速バス等で使用される長距離路線用車両。 専用の塗装で、リクライニングシートなどのハイグレードな設備を持つ。 長らく日野製・三菱ふそう製が大半を占めていたが、一時期4メーカー全ての車両を導入するようになった。しかし富士東鷹バス製造からブルーリボンRが発売されて以降、一般路線用の大型車はブルーリボンR以外導入されていない。 低床車の導入にも積極的で、札幌市営バス・道央バスと共に、低床ツーステップ～ワンステップ車を早くから導入。リフト付車や都市型超低床車も採用している。初期の京急型ワンステップバスは、床面高さが650mmであったことから、都営バスなどが採用した、ワンステップ車のステップを1段増やした低床車(東京都交通局での呼称は｢らくらくステップバス｣)としたが、その後の改良により床面高さが530mm以下となってからは、ワンステップ車として導入している。ただし、ノンステップ車は冬場の悪路走破性に問題があるため、導入は少数に留まる。 定鉄電車代替以降、道内事業者では珍しい前後扉の車両を導入してきたが、1980年代のスケルトンボディ登場の頃より、中心部向けに前中扉の車両も導入するようになり、1998年後期以降の新車は全車前中扉となった。また、川沿営業所の路線は長距離で勾配も多く、混雑が激しいことから、近年に至るまで長尺(11m級)・高出力エンジン・エアサス車を導入している。 札幌急行バス 日野ブルーリボン KC-HU2MPCA 元札幌市交通局 2000･03年の市営バス路線移譲に伴い、元市営バスの車両が大量に移籍した。現在では新車置換えで多くの車両が淘汰されているが、札幌市営バスが存在した事をこの地に残しておきたいという考えと、他社競合区間で｢赤バス｣｢青バス｣との識別性を高めるため、数台を市営時代の緑塗装のまま残しており、全車とも札幌操車所に配置され、おもに南91(苗穂駅－真駒内本町)･南65(真駒内本町－豊平区役所)･南56(豊平区役所－豊水すすきの)系統で運用されている。 もと東急グループ所属であることから、中古車は東急バスのものが多いように思われるが、東急バスの中古車はほぼ函館･美唄･稚内地区に限られ、ほかは東鷹快速バス、都営バス、小田急バス、西武バスなどの中古車が導入されている。 異色車両として、日本水陸自動車協会より水陸両用バス｢LEGEND零FOUR号｣をリース導入しており、美浦大橋経由で運行されている美浦線(美唄ターミナル－浦臼駅－浦臼リゾート)への投入を計画していることが発表された。 往時の渡船人気にあやかろうというもので、一般乗合定期路線に水陸両用バスが導入されれば、わが国初となる。浦臼－滝川間にはＪＲ北日本が開発したＤＭＶ導入も検討されており、実現すれば、浦臼駅前でＤＭＶから水陸両用バスへ乗り換えることも可能となる。 営業所 川沿営業所 北海道札幌市南区川沿5条1丁目 藻岩支所 北海道札幌市南区真駒内本町4丁目 洞爺出張所 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉町 札幌操車所 北海道札幌市東区北5条東5丁目 石山操車所 北海道札幌市南区石山東3丁目 納内乗務所 北海道深川市納内町四区 厚真営業所 北海道勇払郡厚真町本郷 美唄営業所 北海道美唄市東2条北1丁目 夕張支所 北海道夕張市南部青葉町 滝川出張所 北海道滝川市有明町1丁目 臨空営業所 北海道北広島市希望ヶ丘1丁目 函館営業所 北海道函館市高盛町 昭和支所 北海道函館市昭和1丁目 日吉支所 北海道函館市日吉4丁目 鹿部支所 北海道茅部郡鹿部町字鹿部 知内支所 北海道上磯郡知内町字重内 松前支所 北海道松前郡松前町字建石 森出張所 北海道茅部郡森町字御幸町 江差営業所 北海道桧山郡江差町字砂川 北檜山支所 北海道久遠郡せたな町北桧山区北桧山 稚内営業所 北海道稚内市末広5丁目 枝幸支所 北海道枝幸郡枝幸町三笠町 礼文支所 北海道礼文郡礼文町大字香深村字尺忍 利尻支所 北海道利尻郡利尻町沓形字本町 旭川操車所 北海道旭川市宮下通16丁目 紋別営業所 北海道紋別市元紋別 滝上支所 北海道紋別郡滝上町幸町 北見営業所 北海道北見市南町1丁目 美幌支所 北海道網走郡美幌町字美芳 遠軽支所 北海道紋別郡遠軽町大通北1丁目 網走営業所 北海道網走郡大空町東藻琴 浜網走支所 北海道網走市港町 斜里営業所 北海道斜里郡斜里町港町 路線 路線図